GalaRibbon∞CafeLive 08.11.30ソワレ
出演:Gala Ribbon(池谷祐子 岡村さやか 本井亜弥)
ピアノ:酒井和子
ドラム:山田はるな
【セットリスト】
ALL THAT JAZZ(「シカゴ」)〜池谷 岡村 本井
SHADOW LAND(「ライオンキング」)〜池谷
RAINBOW HIGH(「エビータ」)〜本井
WITH ONE LOOK(「サンセット大通り」)〜岡村
A BOY LIKE THAT(「ウェストサイド物語」)〜マリア:池谷 アニタ:本井
I STILL BELIEVE(「ミス・サイゴン」)〜キム:岡村 エレン:池谷
究極の男(イーストウィックの魔女たち」)〜池谷 岡村 本井
理想の恋メドレー〜池谷 岡村 本井
SATURDAY NIGHT IN THE CITY(「ウェディングシンガー」)〜池谷 岡村 本井
「ニーナ」メドレー(矢野絢子)
ニーナ〜池谷 岡村 本井
嘘つきの最期〜池谷
ライオンフラワー〜本井
ゼンマイ仕掛け〜岡村
ニーナ〜池谷 岡村 本井
TOO MUCH FOR ONE HEART(「ミス・サイゴン」)〜池谷
ON MY OWN(「レ・ミゼラブル」)〜本井
LISTEN(「ドリームガールズ」)〜岡村
影を逃れて(モーツァルト!」)〜池谷 岡村 本井
THE NICEST KIDS IN TOWN(「ヘアースプレー」)〜池谷 岡村 本井
アンコール
愛した日々に悔いはない(「コーラスライン」)〜池谷 岡村 本井
ことあるごとに港さんがプッシュする「Gala Ribbon」。一度はしっかりと聴いてみなくっちゃ、な動機で行って参りました。
元気な女の子三人のライヴ。衣装も黒×紫でコーディネイトされていて、さすがは女の子だなぁ・・・という感じ。三者三様、見た目も歌声もトーク内容も、見事に三者三様。わずか90分間で垣間見られた性格も三者三様でした。さすがに人前でパフォーマンスすることを選んだ方々だけあって、自分のセールスポイントや立つべき位置をしっかりと把握されているのでしょうね。お互いを覆ってしまうことのない、見事なバランス感覚でした。
にこやかにほんわりとトークを繰り広げていたかと思ったら、イントロが始まったとたんに曲の世界に入り込んでしまうのも、さすがです。これは、ミュージカル役者さん皆さんに共通することなんですけどね。顔つきが変わって、視線に表情が込められて、数分間はその曲の中だけに生きる人物になってしまう。客席までをその世界に引きずり込んでしまう引力が発現するのですよね。「音楽」ってスゴイわ。
もちろん、それぞれのソロもステキだったのですが、やはり三人揃って「Gala Ribbon」としてのハーモニーが一押しです。ちょっぴりセクシーな「ALL THAT JAZZ」、まさに三人寄れば・・・な「究極の男」、パワー全開の「SATURDAY NIGHT IN THE CITY」。普段は男声で聴いている「影を逃れて」や「THE NICEST KIDS IN TOWN」も非常に新鮮でした。メドレーも楽しかったなぁ。「理想の恋メドレー」ははじめは曲目を追っていたんだけど、途中でわからなくなっちゃった^^; 「愛を感じて」・「ホール・ニュー・ワールド」が出たかと思えば、タイタニックの「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」が入ったり、小山明子さんの「あなた」まで! 三人で次から次へと歌いつぐ「理想の恋」歌。聴いている方も楽しかったけれど、歌っている彼女たちも楽しそうだったなぁ。
そして、どうやら私は岡村さんのお声が好みにあっているようです。柔らかくて、耳なじみの良いお声。ふんわりしているんだけど、アップテンポで激しい歌でもOK。あのぽやぽやした雰囲気も可愛いなぁ、と。今後の動向に注目です。
